
拳生館公式
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| 拳生館空手道場 <指導者紹介> |
拳生館空手道場の少年の部・一般の部を指導する有段者を紹介します。
小林 直樹(こばやし なおき) 昭和58年生
平成11年入門
<コメント>
空手に出会えたおかげで、なんとか学校も
卒業でき、今では3人の子供たちに囲まれて
毎日にぎやかに過ごしています。拳生館では、
挨拶や思いやりなど、心の成長を大切にして
いますので個々のペースに寄り添いながらも、
大切な所はしっかりと伝えていきます。
私自身もまだまだ修行の身ですが、
皆と一緒に成長していきたいと思っています。
<令和7年7月> |
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伊藤 栄紀(いとう ひでのり) 昭和47生
平成4年入門
<コメント>
入門して三十年の時が経ちました。
今の練習生の多くは、私が白帯で必死に練習して
いた頃にはまだ生まれていません。
途中で挫折しそうになった時期もありましたが、
今こうして黒帯として皆さんの前に立てることを
誇りに思います。黒帯は強さの象徴ではなく、
諦めずに努力を重ねてきた証です。
どんなに苦しくても続けることでしか手に
入らない価値があります。
できなかったことができるようになる喜び、
負けた悔しさ、そのすべてが自分を強くします。
どうか皆さんも、自分を信じて歩み続けて
ください。努力は必ず形になります。
<令和7年10月> |
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舘 栄治(たち えいじ) 昭和48生
平成4年入門
<コメント>
[半途にして怠れば前功を失い、未熟に復る]
この言葉をつねに心がけて、何事にも自分に厳しく
学んでいきたいと思います。
<令和7年10月>
※[半途にして怠れば前功を失い、未熟に復る]
物事を途中でやめてしまうと、それまで努力してきた事が
すべて無駄になり、元の未熟な状態に戻ってしまう |
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田 眞(たかだ まこと) 昭和47生
平成19年入門
<コメント>
指導する側になって判る事が沢山あります。
拳生館との向き合い方はそれぞれになりますが、
道場生達が真剣に学び、考えながら成長していく姿は『継続は力なり』この格言に尽きると
感心しています。時には心を鬼にして厳しく
指導しなくてはなりません。だからこそ、
自分も体力が続く限り、共に汗を流し、
共に精進して行きたいと思います。
<令和7年11月> |
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田口 彰久(たぐち あきひさ) 昭和58生
平成14年入門
<コメント>
空手を通じて、努力する大切さや上達する
楽しさを伝えたいと思い指導しています。
空手は厳しいイメージがありますが、
拳生館は子供達を「未来の宝」とし、
やって見せ、言って聞かせる指導・褒めて伸ばす
指導を心がけています。
また、練習以外のイベントでは拳生館のモットー
である「遊ぶ時はとことん楽しむ」をもとに
子供達と共に楽しんでいます。 <令和7年11月> |
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佐藤 信也(さとう のぶや) 昭和47生
平成5年入門
<コメント>
拳生館と言う空手道場に出逢って19年
今村館長に出逢って、自分を客観的に見れる事を
学びました。 今村館長と出逢うまでは、
ずっと自分が正しいと 俺が 俺がと
思っていたけど、おかげ おかげ と思える自分が
知らない間にいました。人生に何回かは
自分の事を見つめ直す事が大切なんだと
思わせてくれる道場が拳生館でした。
<平成22年3月> |
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木全 亜梨沙(きまた ありさ )平成元年生
平成12年入門
<コメント>
小学生の時に拳生館空手道場と出会い、
練習の厳しさ・楽しさを感じ空手が
大好きになりました。
受験等で一度離れてしまいましたが、
子供を入門させる際に教える側として復活させて
頂きました。先代今村館長を始め、指導して
いただいた方々に教えて頂いた事を今度は
子供たちへ伝え、これからも大好きな拳生館で
頑張っていきたと思います。
<令和7年3月>
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