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平成24年度 日本傳 拳生館空手道場 昇段級審査
拳生館 二段練士
岩見 孝治
今年も無事段級審査が終わりました。
今年は黒帯審査が五人(内一人組手保留)、伊藤初段が二段に挑戦ということもあり、
審査も必然的に厳しくなりましたが
白帯から茶帯まで誰一人もれることなく合格できた事
一年間自分に負けず頑張った結果だと嬉しく思います。
そして黒帯を受けた合格者四名は帯に負けることなく
黒帯からが空手家としてのスタートだと自覚し
稽古に指導に頑張ってもらいたいものです。
最後にヒデちゃん、まこちゃん、寅泰、一貴、裕介
よくあの組手に負けず頑張ったなぁと思います。
黒帯、二段おめでとう。
<昇段級審査を受ける道場生の掛かり手をする岩見練士>
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